iPhone 5 のスリープボタンが壊れたけど、AssistiveTouch 機能で iPhone 6 まで頑張ります!(^_^;)

先日から、iPhone 5 のスリープボタン ( 上にある電源ボタン ) が壊れて、押してもスリープ・スリープ解除しなくなってしまいました〜。

iPhone のスリープボタンが壊れると困ること ———————————————————————-

iPhone のスリープボタンが壊れる、次の操作が出来なくなってしまいます。(^_^;)

– ロックができない。 – スクリーンショットが撮れない。 – 再起動できない。 – バッテリーが切れて電源が切れてしまうと、二度と起動できない。

特に最後の「バッテリーが切れて電源が切れてしまうと、二度と起動できない」は、致命的ですよね〜。(^_^;)

スリープボタンが壊れた iPhone 5 のローンは残り二回 ( 合計 10,700 円 ) だったので、Android に乗り換えようかとも思ったのですが、いまいち気分が乗りませんでした。(^_^;)

今年9月に発売予定の iPhone 6 に乗り換えるまで、何とか頑張ってみます!

スリープボタンが壊れても、AssistiveTouch 機能で何とか乗り切る! ———————————————————————-

AssistiveTouch という機能を使うと、iPhone の画面に丸いボタンが表示され、ホームボタンやスリープボタンの機能を操作する事ができるようになります。 以下、設定方法です。

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▲ [ 設定 ] をクリック。

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▲ [ 一般 ] をクリック。

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▲ [ アクセシビリティ ] をクリック。

at-04

▲ [ AssistiveTouch ] をクリック。

at-05

▲ [ AssistiveTouch ] をオンにする。

以上です。

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