ウェブに公開するメールアドレスは、スパムメールを防止するためエンティティ化しておく

ウェブページにメールアドレスを掲載する時は、エンティティ ( 数値文字実体参照 ) 化と言う処理を施しておくと、メールアドレスの自動収集プログラムに発見されにくくなり、スパムメールが防止できるんだそうです。

仕組みを簡単に書いてみると、

mailto:a@example.com

と言うメールアドレスを、

mailto:a@example.com

と言う感じに変換し、メルアド収集ロボットに発見されにくくする事。

メールアドレスをエンティティ化できるウェブページとかソフトとか
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と言うわけで、メールアドレスをエンティティ化できるウェブページとかソフトとかの覚え書きです。

HTML エンティティ化
: ウェブページ上で簡単に変換できる。

Enkoder 4.0.1
: Mac 用のフリーウェア。 JavaScript に変換されるみたいで、使い方が良くワカラン。

雑感
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– Dreamweaver 上でメールアドレスをエンティティ化する拡張ってないかな?
– テキストエディタ上でできんかな?

4 COMMENTS

fugaの中の人

fugaどっとjpのなかのひとなんですけど、こういうの書かれていると、アドレス収集ボットさんがあつめてこっちにバカスカ送りつけてくれます。

テスト用のexample.jpがあるので、こちらに書き換えてもらえたら助かります。

Bowz

記事中の該当部分を修正しました。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

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