Mac で不可視ファイル(隠しファイル)を表示・削除する5つの方法

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Mac OS X で通常は表示されない不可視ファイル ( .DS_Store や隠しフォルダなど ) を表示したり削除したりする5つの方法をご紹介します。

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ショートカットキーで不可視ファイルの表示・非表示を切り替える(macOS Sierra 以上)

macOS Sierra 以上なら、Finder のウインドウを開いた状態で [ Command + Shift + . ] のショートカットキーを押すと不可視ファイルの表示・非表示が切り替えられます。便利!

Finder の設定を変更し、不可視ファイル表示・非表示する方法

ターミナルを使い Finder の設定を変更する事で、不可視ファイルの表示・非表示が切り替えられます。 Finder で不可視ファイルを表示することができれば、通常の操作で不可視ファイルをゴミ箱に入れることができます。

不可視ファイルを表示させる時は、ターミナルで次のコマンドを入力します。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true

不可視ファイルを非表示にする時は、ターミナルで次のコマンドを入力します。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false

変更した設定を反映させるには、マシンを再起動するか、再ログインするか、次のコマンドを入力するか、いずれかの操作が必要です。

killall Finder

ただ、表示・非表示を切り替える度にターミナルを起動する必要があるので少し面倒かもしれませんね。

ターミナルで表示・削除する方法

ターミナル内で不可視ファイルを含むファイル一覧を表示して操作します。 この場合、ディレクトリの移動もコマンドラインでやらなければいけないので、ターミナルの操作に慣れている必要があります。

ターミナルで次のコマンドを入力すると、不可視ファイルを含めた全てのファイルが表示できます。

$ ls -a

次のコマンドを入力すると、hogehoge という名前のフォルダを削除できます。

$ rm -r hogehoge

Show Hide Invisible files で表示・削除する方法

Show Hide Invisible files というフリーウェアなど表示・非表示を設定を切り替えるツールを利用し、不可視ファイルを表示させて、Finder で削除する方法。 ターミナル不要で簡単に表示・非表示を切り替えられるのでオススメです。

Finder のツールバーにアプリのエイリアスを入れておくと表示・非表示の切り替えが簡単で便利です。

Commander One で表示・削除する方法

Commander One などのファイラー(って言うのかな?)で不可視ファイルを表示する設定にして表示・削除する方法。 この方法なら、いちいち Finder を再起動しなくても良いので簡単かも。

以前は、Xfolders という名前のフリーウェアがだったようですが、Commander One という名前に変わったようです。

雑感・ご注意

ターミナルでの操作に慣れた方なら、ターミナルでファイルを操作するのが一番ラクかと思います。 しかし、Finder で不可視ファイルを操作できると簡単で凄く便利なんですよね。

ちなみに、不可視ファイルはファイル名の先頭をドット(.)にすると作ることができます。

それから、よくわからない不可視ファイルを消してしまったりするとアプリの動作がおかしくなるとかあるかもしれないので、不可視ファイルの操作は自己責任でお願いします。

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