コード表示用フォントを「Osaka」に

Mac OS 10.4.4 にインストールしてある Macromedia Dreamweaver 8 のコードを表示するフォントに「Osaka?等幅」を指定していると、行間が狭く読みづらいので、行間の広く見えるフォントはないものかと、フォントの設定を色々触ってみる。

で、コード表示用フォントを「Andale Mono 9pt」にしてみると、「Osaka?等幅」より行間が広く読みやすい感じ。

しかし、日本語部分は英語フォントで表示できないので「ヒラギノ角ゴ Pro W3」で表示されるんですが、■(四角)が小さく表示されてしまいます。うーん。なんか気持ち悪い。

さらに「スクリプトエディタ」のフォント設定も「Andale Mono」に変更してみたのだけれど、こちらは日本語が文字化け。ダメか。

こうなったら「Osaka?等幅」を改造(改造する方法は解りませんが)して、行間を広くするしかないか等と思っていた所、ふと「Osaka」を指定してみると十分すぎるほどの行間がっ!。等幅じゃないけど、まぁいっか。

ということで、「スクリプトエディタ」や「Flash 8」も、「Osaka」に統一する事にしました。

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