[ iTunes にある原曲と一緒にギターを練習できると楽しいだろうなー ] と思って、エレキギターと MacBook を接続する方法を調べています。
オケをバックに流したり、ギターのチューニングしたり、エフェクターとかセッティングするのが面倒なので、エレキギターとノートパソコンがあれば練習できるような環境を作りたい。
今使っている機材とか環境とか
使っている機材は次の通りです。
- FERNANDES ZO-3 GF
- MacBook Pro 13 インチモデル ( MC374J/A )
- GarageBand ’09 ( バージョン 5.1 )
エレキギターと Mac の接続に必要な機材を調べてみる
ネットで調べてみると、ギターと Mac の接続は、ギター側モノラルジャックと Mac 側のステレオミニプラグの変換アダプターを使う事でライン入力出来るらしい。
ただ、私の使っている MacBook はオーディオ入力と出力がひとつの端子で行われるらしく、ギターを接続してしまうとヘッドフォンが接続できなくなってしまう。
深夜の練習にヘッドフォンは必須なので、ギターと Mac は USB オーディオインターフェイスを使って接続することにする。
USB オーディオインターフェイス+五千円以内の機材で気になったのは次の二点。
中でも iMic は、Apple Store でも紹介されているんで、Mac との親和性は問題無さげ。
ただ、オーディオ入力・出力ともミニジャックみたいで、エレキギターのシールドが直接刺さらないので変換アダプターが必要っぽい。
Mac で動かすのは GarageBand にしようかと思ってます
MacBook を購入した時にバンドルされていた GarageBand ( ガレージバンド ) は、アンプシュミレーター、エフェクター、チューナーを内蔵しているので、これを使うことにします。
ちょっと触ってみたんだけど、エフェクターはどうやって増やすんだろ?
それから、GarageBand は録音も出来るらしいです。
ちなみに、YouTube やニコニコ動画にアップされている動画などは、ギターはラインで録音して、後で映像と合成するらしい。