[ a-blog cms ] まとめ・覚え書き #ablogcms

a-blog cms

a-blog cms でサイトを構築中なので覚え書き。

公式サイト・チュートリアルなど ———————————————————————-

a-blog cms ( 公式サイト ) – マニュアルリファレンスa-blog cms Forum ( ユーザーフォーラム ) – 基本からしっかり学ぶ a-blog cms のカスタマイズ ( チュートリアル )

調べてみる事 ———————————————————————-

– ログイン時の a-blog cms ロゴは変更できるの? – login.html をコピーして修正すれば行けそう。

わかった事 ———————————————————————-

– ページはモジュールの組み合わせで構成されている。 – 例えば、利用中のテーマに [ admin.html ] ファイルが無かった場合は、[ /themes/system/admin.html ] が利用される。 – 画像ファイルや CSS ファイルも上記のルールが適用される。 – [ /themes/system/ ] 内のファイルを直接編集すると、アップデートで上書きされてしまうかも知れないので、自作したテーマフォルダにコピーしてから編集する。 – ヘッダー・フッター等のインクルードは、絶対パスでも相対パスでも動作する。 – リクエストされた URL によって、表示する内容を絞り込んで表示する。 – カテゴリー毎にデザインを変更するには、テーマフォルダ内にカテゴリコードと同名のフォルダを作る。 – ルールでも出来るらしい。 – アップロードした画像は、[ /archives ] 以下に保存されるようだ。 – インストールした a-blog cms のバージョンは、ログイン画面で確認できます。 – ユニットグループ機能は、複数のユニットを div で囲む事ができる機能で、グループ名と CSS クラスを自由に追加する事ができる。 – Dreamweaver 用のスニペット・コードヒントは、a-blog cms のダウンロードパッケージに同梱されています。 – エントリーが登録されているユーザーは削除できない。 – 記事を作成したユーザーは変更できないのかな?

CSS の編集がしやすいように、コードのサンプルを残しておく ———————————————————————-

次のような感じで、コードのサンプルを残しておくと CSS の編集がしやすいです。

<!-- BEGIN sample:veil -->
ここに書いた物は、実行時に無視されます。
<!-- END sample:veil -->

画像ユニットが 20 個までしか配置できない場合の対処法 ———————————————————————-

php.ini でアップロードできるファイル数が制限されている場合があります。

php.ini に次の記述を加えると、50 個までアップロードできるようになります。

max_file_uploads = 50

参考 : a-blog cms Forum – 画像カラムの配置数の上限

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