先日購入した MacBook Pro を外部モニタに接続すべく [ Apple Mini DisplayPort – DVI アダプタ ( MB570Z/A ) ] を購入しました! (・∀・)
↑ デュアルディスプレイ快適すぎる〜!
変換するコネクタは DVI にしました
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Apple Mini DisplayPort から変換できるアダプタの種類は数種類あるんですが、次のような理由から最終的に、会社でも家でも使えそうな DVI 型式にしました。
– VGA 接続は、色んなモニタに対応できるけど、Apple Store のレビューで画質が悪いなどの報告があったので却下。
– HDMI 接続は、ちょっと古めのモニタは HDMI 端子が無い場合があるので却下。
お値段は定価の 3,400 円
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通販で買った方が安いのかな?と思ったんですが、ネットで調べてみると、もともと高価な商品でもないので値引きされてないみたい。
結局、近所のデオデオにて定価の 3,400 円で購入しました。
CPU 使用率が上昇するのが気になる…
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外部ディスプレイを接続すると、[ kernel_task ] と言うプロセスの CPU 使用率が 24% ぐらいまで上昇する。
外部ディスプレイを接続していない時は 2% ぐらい。
– 外部ディスプレイって、そんなに CPU 使う物なのかな?
– モニタを回転させて縦で使っているからなのかな?
– グラフィックがオンボードだから?
モニタを回転させる設定を解除すると、通常通りの 2% ぐらいに戻った。